【第18回大木須新そばまつり】が開催されました[E:sign03]
会場では『ゆうだい21』を使った焼きおにぎりや[E:riceball]
お味噌は柚子が入っていて絶品です[E:smile]
その他焼きイモや[E:maple]
無料綿あめ[E:cloud]
地元でとれた新鮮なお野菜[E:bud]
・・・[E:coldsweats02][E:sign03]
などがありました[E:smile]。
そしてなんといってもメインはこちら!
けんちんそばです[E:happy02][E:noodle]
野菜の仕込みは昨晩から、そばは早朝5時から打ったそばだそうです。
すごい並んでます[E:recycle][E:recycle]ゴールが見えません[E:run]
こちら見事1番ゲッターの方です。
「去年は1時間以上並んだので、今回は早めに来ました」との事[E:notes]
宇都宮からいらっしゃったそうです。
地元はもちろんの事、市外や県外の方もいらっしゃいました。
毎年この季節になると烏山市役所に問い合わせて開催日を電話で問い合わせる~なんて方もいらっしゃいましたよ[E:eye]
こちらの方達は日光から、なんとハーレーでおこし下さいました[E:bicycle][E:dash]
冷えた体が温まりますとの事。また来年も寒さを感じたらいらっしゃって下さいね[E:snow][E:heart04]
会場では烏山中学校郷土芸能部のお囃子が祭りに花をそえていました。
10時から13時まで弾きっぱなしで頑張っていました[E:ear][E:note]
お疲れ様でした♪♪
主催の木須川を愛する会、会長の堀江恭一さんです。
【元々この大木須地区というのは何もない本当に静かな所だったんですけど、活気づけなきゃならないだろうという事を考えた時に地元にあったのがそばでした。
新そば祭りというのは基本的に大木須の団結力をアピールする場と考えています。
活動を通じてこの地域のこの団結力っていうのがどんどん高まっていけたらいいなと思います。】との事でした。
市長もお見えになってましたよ。
【今年の震災や水害の復興への活力は、このような地域の絆が何よりも大きな原動力である。日本の原風景を醸し出しているこの地を何度も訪れて頂きたい。】
とおっしゃっていました。
まさにその通りで、
今回のお祭りは木須川を愛する会の他に、地元自治会、役員の方たち、烏山中学校芸能部、宇都宮大学の学生ボランティア、夢大地・・・と色々な方たちがみんなの力が集まって絆を感じたお祭りでした。
今回の来場者数はなんと[E:shine]1200人[E:shine]
たくさんの人が笑顔でおなか一杯になるって最高な事ですよね。
ところで来賓でいらっしゃってた三森県議が
【年越しそばのつもりでたらふく食べましょう!】とおっしゃっていました。
というわけで私もたらふく食べましたが・・・年越しそばはまた別腹ですよね[E:pig][E:heart]