那須烏山市の「こども館」で「烏山放課後児童クラブ」の児童が63人が那須烏山市の伝統工芸品の烏山和紙を使って鯉のぼりを製作しました[E:happy01]
こちらは、「那須烏山市まちづくり研究会」が主体となって行われました。
「那須烏山市まちづくり研究会」は、県内5つの大学の教授や学生などで構成されています[E:confident]
鯉のぼりの形をした真っ白な和紙に、和紙、絵の具やクレヨンを使って思い思いに色づけをしました[E:sign03]
まずは、みんなでアイディアを出し合い相談です[E:flair]
烏山和紙会館館長の福田弘平さんも市内の子供たちと一緒に鯉のぼり作り[E:happy01]
足利工業大学の福島二朗准教授も子供たちとの会話を楽しみながら鯉のぼり作りです[E:happy01]
色を塗る時に手に伝わる感触や、和紙を切るときの手に伝わる感触を楽しみながら鯉のぼりを作りました。
和紙のひっぱりっこや、ちぎってみたり、普段使う紙とは違う「和紙」に触れ楽しそうな子供たちです[E:happy01]
完成した作品は、4月28日(土)に、清水川せせらぎ公園で行われる、鯉のぼりまつりでで飾られます[E:happy01]
最後にみんなで[E:camera][E:shine]
鯉のぼり祭り、みなさん来てくださいね[E:sign03]
この時の様子は、5月3日(木)の放送でお伝えします[E:flair]
お楽しみに・・・[E:heart04]